「国家、あらゆる時代を通じて、歴史上どんなマフィアより、効率的で恐るべき大きな犯罪組織なのだ」。
「自由主義者的な考えに立つと、国家は、多くの人々の人格や財産に対しての、最高の、永久不変の、最も組織化された侵略者と言うことになる。全世界のどこにあろうが、民主政治だろうが、独裁政治だろうが、君主政治だろうが、赤色であろうが、白色であろうが、青色であろうが、茶色であろうが、『全ての』国家は侵略者なのである」
「政府『のみ』が、強制や暴力によって収入を得ている。これを『徴税』と言う。政府『のみ』が、国民に対して暴力を振るうための予算を行使することが可能である。政府『のみ』が、社会において、国民の所有権を侵害するために、歳入を得るために、道徳体系を課すために、政府に対する反対者たちを殺すために、権力を与えられている」